
こんにちは。学生生活課です。
10月30日から11月4日まで長崎県で開催された「第14回全国障害者スポーツ大会(長崎がんばらんば大会)」に福井県代表として出場した心理学科4年の牧野勇樹さんが、見事陸上競技スラローム種目で第2位の成績をおさめました。

競技中、障害物を倒して時間ロスがついてしまったため惜しくも2位だったそうですが、素晴らしい結果です。
10月30日の福井県選手団出発式の際には、選手代表として宣誓も務めました。

報告のときに持参してくれた銀メダル。


右側のメダルの表面には、今大会のマスコットキャラクター「がんばくん」と「らんばちゃん」の模様が焼かれています。
ちょっと分かりづらいので、お土産にいただいたお菓子のパッケージを。

本当におめでとうございました!
こんにちは、図書館です。
図書館では10月28日より、大学院生によるラーニング・アシスタント制度を実施しています。

ラーニング・アシスタントは、毎週火曜14時40分からの2時間
図書館レファレンスカウンターに待機して、
先輩としての立場から、学生の皆さんの学習・学生生活の相談にのります。
レポート・卒論、ゼミ選択、進学...etc
「先生に聞くまでもないかな」と迷っていることでも、どうぞお気軽にご相談ください!
こんにちは。学生生活課です。
10月31日はハロウィンということで、大学構内でも思い思いの仮装や化粧をした学生たちが楽しんでいたみたいです。

なぜ「ハロウィン」というんだろう?とこれを機に調べてみたところ、「語源は、カトリック教会で11月1日に祝われる「諸聖人の日」(古くは「万聖節」とも)の前晩にあたることから、諸聖人の日の英語での旧称"All Hallows"のeve(夜)、"Hallows eve"が訛って、"Halloween"と呼ばれるようになったとされている(出典:ウィキペディア)」とありました。「毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている(同)」そうです。日本で広まったきっかけは、「キデイランド原宿店が1970年代にハロウィン関連商品の店頭販売を開始(同)」したことだそうで、クリスマスと同じく宗教など関係なしに商魂たくましい企業戦略にのって定着していったみたいですね。
何でも楽しんでやろう!と受け入れられる日本人、というか若い学生たちのパワーが学内で感じられた1日でした。
こんにちは。健康栄養学科です。
10月5日(日)に福井駅前電車通り特設ブースで行われた福井市主催の第5回食育フェスティバルに参加してきました。
福井市選定のブランド食材「ふくいの一押しの逸品」を使った新作メニューを開発し、先着100食分・2回の試食配布を行いました。
一押しの逸品「カワズウリ」はジャムとピクルス(タルタルソース)に。「越前金時」と「坊っちゃんカボチャ」はクッキーに。本学科の1,2年生がこれらの新作メニューを考案し、200食分の試食を頑張って作り、たくさんの人に配布しました。
事前に生産者の方たちとの懇話会もありましたので、逸品を知るとてもいい機会となりました。
![IMG_1570[1]jpg](https://www.jindai.ac.jp/blog/assets_c/2014/10/IMG_1570%5B1%5Djpg-thumb-300xauto-2600.jpg)
人間生活学部(健康栄養学科、子ども教育学科)の授業「文学の世界」で、越前市内にある文学を巡る散策ツアーを行いました。
10月28日(火)に行われた文学散歩バスツアーは、子ども教育学科の谷出千代子教授による授業の一環で、
授業を受講している約50名の学生は、普段講義で学習している文学の世界を越前市の歴史を学びながら実際に体験しました。
【越前市文学散歩バスツアーの散策ルート】
○味真野園(万葉館)

○ちひろの生まれた家・蔵の辻周辺


○紫式部公園

○かこさとし ふるさと絵本館RAKU

(発信:地域共創センター)
仁愛大学の大学祭「世灯祭」二日目、今日もたいへんな盛り上がりをみせています!

今日もとてもいい天気です!

禿了滉学園長先生が来られ、茶道部の御点前を楽しまれました。

茶道部お茶席の様子。

正義の味方「コムレンジャー」も参上! 子どもたちに大人気です!

子ども教育学科の学生による演劇「しらゆきひめ」には多くの親子連れの方々が...。

今年も、和太鼓「仁」の大迫力の演奏が会場を盛り上げます!

さぁ、どの模擬店が優勝するでしょうか!? 二日間を通して、「売上部門」、「装飾部門」で模擬店コンテスト「M-1」(「もぎてん」の頭文字"M")が行われています。

仁愛大学のモニュメントの一つ「響流(こうる)」の周りを模擬店が囲みました。
二日間を通して、たくさんの方々が本学にお越しいただきました。
ご来場いただきまして、ありがとうございました。
