仁愛大学 Jin-ai University

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学内共同研究費

研究課題(平成27~令和6年度)

令和6年度(総額:548,000円)

No.研究代表者研究課題
1鳴瀬 碧福井県在住若年女性の身体的フレイルの実態と、食事中たんぱく質の摂取量、摂取方法が,筋肉量,筋肉の質ならびに運動機能に及ぼす影響について

令和5年度(総額:1,000,000円)

No.研究代表者研究課題
1安彦 智史ChatGPTを含むAI技術の教育研究活用および福井県地域貢献への活用 に向けた調査研究

令和4年度(総額:515,000円)

No.研究代表者研究課題
1吉村 正照福井県の伝統工芸技術を用いた玩具に関する研究

令和3年度(総額:2,528,000円)

No.研究代表者研究課題
1江南 健志中山間地域における森林環境と地域生活に関する社会学的研究
2尼子 克巳コーヒー抽出法の違いに由来する成分プロファイルの傾向分析
3岸 愼治食物中の簡便で鋭敏な新規プリン体測定法の開発と食品部位別および調理法によるプリン体量相違の検討

令和2年度(総額:2,832,000円)

No.研究代表者研究課題
1大森 慈子Tsukuba情動系ラットにおける行動特性の世代間比較
2矢橋 知枝18世紀チャップブックの賛辞形容詞とその語用論的機能
3加藤 優子異文化トレーニング教育のための基礎的研究:英国在住の研究者・学生による多文化共生に関する意識調査から
4江南 健志山村地域における森林利用と保全に関する社会学的研究

令和元年度(総額:2,572,000円)

No.研究代表者研究課題
1織田 暁子地域課題解決に資するSDGs視点からの実践的研究
2尼子 克己三要素酵素リサイクリングによる新しいビタミンC合成法の開発
3鳴瀬 碧社会人男子サッカー選手の春季・夏季における練習時の発汗量・汗の成分
および水分摂取量の現状と適切な水分摂取方法の検討
4出村 友寛長期間測定した幼児の身体活動量の変動と体力、および生活習慣との関係

平成30年度(総額:3,691,000円)

No.研究代表者研究課題
1安彦 智史IOTを用いた越前市獣害対策支援に関する調査教育
2織田 暁子地方自治体における配偶者暴力防止法の運用に関する調査
3早川 公「学問の社会的価値」を具現化する実践人類学的研究
4柿本 真代近代日本における外国語書籍輸入史に関する基礎的研究
5鈴木 智子2~3歳児における仲間間の自己制御と協同性の発達

平成29年度(総額:4,046,000円)

No.研究代表者研究課題
1竹村 明子自己調節の発達的変化と関連要因の探索
2尼子 克己出芽酵母の寿命にかかわる遺伝子群の解析
3鳴瀬 碧高校生陸上競技選手の貧血と栄養サポートの効果について
4篭谷 隆弘学習管理システムとインタラクティブコンテンツによるマイクロラーニング環境の構築
5鈴木 智子A市における保育士間の質の向上に関する研究
6柿本 真代戦後日本における昔話とメディア表象

平成28年度(総額:3,500,000円)

No.研究代表者研究課題
1水田 敏郎動物への接触時にみられる手先の行動調整に関する 生理心理学的アセスメントの試み
2竹村 明子自己調節の生涯発達的変化
3鳴瀬 碧骨格筋の質の違いは、生活習慣病発症に影響を及ぼすのか?
4尼子 克己好気的環境で嫌気的代謝を可能にするバイオエージレスの開発
5篭谷 隆弘子どもの成長を支える人材養成のための学修支援システムの構築

平成27年度(総額:6,850,000円)

1久保 陽子思春期におけるイメージ表現の特徴に関する臨床心理学的研究
2片畑 真由美「異形イメージ」の変遷に関する心理臨床学的研究-夢の種類や構造に対する検討を通して-
3三脇 康生WHOのモデル指定を受託可能な障害者自立支援委員会の探索と福井の現状(地域振興、産学協同への準備として)
4竹村 明子自分ではコントロールできない出来事と発達の関係-「二過程モデル」を用いた検討-
5尼子 克己分裂酵母ノックアウトライブラリーを用いたアスコルビン酸アナログ生合成系遺伝子の同定
6鳴瀨 碧地域間健康格差の発生要因解明と要介護度低減をめざした若年期からの健康対策への取組み
-特定保健用食品(緑茶飲料)を利用した効果的な健康増進プログラムの開発-
7池田 涼子食餌性β-カロテンが鉄欠乏ラットのレジスチン発現に及ぼす影響
8佐藤 裕保サウルコス福井栄養学的サポートのための個人カルテの開発
9鈴木 智子幼児の主体性・協同性を育む保育環境と援助に関する研究
10西出 和彦動物の初期発生過程における左右非対称な形態形成機構の解明

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