仁愛大学 Jin-ai University

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1/7(火)9:00より一般選抜前期・一般選抜スカラシップ・一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)・大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の出願受付を開始いたします。
出願手続きはこちらのページよりお願いいたします。
詳細はこちらの募集要項をご覧下さい。

【2025年度 一般選抜前期・一般選抜スカラシップ・一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)・大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期 試験日程】
出願期間:1/7(火)~1/24(金)
選考日:2/1(土)
試験会場:本学
合否通知日:2/7(金)
※大学入学共通テスト利用選抜は、大学独自の試験(個別学力試験)は行いません。

【一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)を出願する際の注意事項】
●本選抜は、「一般選抜スカラシップ」の入試区分より出願をしてください。
本選抜を受験される場合は、「保育特別奨学生に関する確認書」を合わせて提出してください。
 「保育特別奨学生に関する確認書」がない場合は(保育特別奨学生選抜)とはみなされません。

シャトルバス乗り場についてはこちらの動画よりご確認ください。
【ハピラインふくい 武生駅】

【越前武生駅】

こんにちは。入学・広報センターです。
12月16日(月)に、敦賀気比高校の皆さんが見学に来られました。
お越しいただきまして、ありがとうございました。

皆さまには施設見学、学科体験を受けていただき、仁愛大学の魅力についてお伝えしました。

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見学後の感想を聞くと、「模擬授業の先生の雰囲気が温かく、楽しかった。」「仁愛大学への進学志望が高まった。」「設備が充実していた。」とコメントをいただきました。

仁愛大学では1月7日(火)より一般選抜前期・一般選抜スカラシップ・一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)・大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の出願受付を開始します。
詳細はこちらの募集要項をご覧下さい。

出願に際しまして、ご不明な点がございましたら、入学・広報センター(0120-27-2363)までお問い合わせいただきますようお願いいたします。

こんにちは。入学・広報センターです。
12月12日(木)に、足羽高校の皆さんが見学に来られました。
お越しいただきまして、ありがとうございました。

皆さまには施設見学、学科体験を受けていただき、仁愛大学の魅力についてお伝えしました。
カレー、ラーメン、カツ丼など大学生に大人気なメニューを食べていただく「学食体験」も実施しました。

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見学後の感想を聞くと、「行動経済学に興味をもった。」「学食が美味しかった。」「オープンキャンパスでさらに詳しく聞いてみたい。」とコメントをいただきました。

仁愛大学では1月7日(火)より一般選抜前期・一般選抜スカラシップ・一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)・大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の出願受付を開始します。
詳細はこちらの募集要項をご覧下さい。

出願に際しまして、ご不明な点がございましたら、入学・広報センター(0120-27-2363)までお問い合わせいただきますようお願いいたします。

このたび、福井県生協連合会(生協)様より、コロナ禍や物価高の中で頑張っている学生の皆さんに、と昨年に引き続き食料品の支援をいただきました。

パックご飯、レトルトカレー、カップラーメンなどの食料品をご提供いただき、希望学生に無料配布を行いました。

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学生たちからは、「毎年このような支援があって助かります!」と喜びの声が聞かれました。
本当にありがとうございました。

仁愛大学では、スポーツ活動、文化活動、特色ある活動等の各分野において、秀でた成果を残した学生または団体に課外活動等奨学金を給付し、学生生活の支援に資することを目的とし、その功績を表彰するものです。

令和6年度の仁愛大学 課外活動等奨学金授与式は、令和6年12月17日(火)に行われました。授与式では、学長からその功績をたたえるとともに、今後一層の活動の精励に期待するとの挨拶があり、授与者に給付金が授与されました。

【授与者】
 人間学部 心理学科 泊 優佳 さん

【対象活動実績】
 ○令和6年10月26日(土)~28日(月)
  第23回全国障害者スポーツ大会(障スポ)「SAGA2024」へ出場
  ・肢体不自由者女子1部 競走競技200m 第1位

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授与者の泊さんは、来年の愛知県開催の大会に向けて練習に励んでおり、400mにチャレンジすると意気込んでいました。応援しています!

12月5日(木)12時30分から、令和6年度仁愛大学動物供養式を衆会ホールにて行いました。
本供養式は、研究・教育に貢献した実験動物の生命の尊厳に対する敬意及び感謝の念を表するため、
動物実験委員会が主催して毎年開催しているものです。
当日は、関係教員・代表学生約70名の参列のもと、田代学長による読経に続いて、研究のために犠牲と
なった実験動物たちに対して感謝の思いを持ちながら、焼香を上げていました。

読経と焼香が終わると田代学長より、「すべての生き物は生きるために生まれてくる。死ぬために生まれてきたのではない。だが、私たちは他の命を奪わないと生きていけない。しかし、他の命を奪うことが当たり前ではない。みなさんが動物の命を頂いてその中に自身の命の営みがあることを思ったときみなさんは手を合わせて「いただきます」という痛みの心を持っていただきたい。痛みの心を忘れた時に人間は傲慢になる。西洋の科学的な考え方からすれば、人間は万物の霊長である。霊長の意味は、人間が一番優れているという意味だが、仏教の考え方は異なる。生きとし生けるもの全てが平等の命を持っている。だからそれを殺生してはいけない。何故殺生してはいけないのかというと自分も殺生されたくないからです。だからこそ痛みの心を是非持っていただきたい。食事をするときでも手をあわせて命を「いただきます」という言葉を口にするのです。痛みの心を常にもっていただきたい。」との言葉が述べられました。

引き続き、教員代表挨拶として動物実験委員会の委員長である鳴瀬碧教授より、「実験動物の尊い命の犠牲により、研究成果が得られ、学術論文の作成や学会発表を行うことができる。また、この尊い命は学生の研究活動に寄与し、生命に対する倫理観を育てている。医学等の進歩は数多くの実験動物の犠牲の上に成り立っており、かけがえのない命に対する哀悼の意、感謝の気持ちを決して忘れてはならない。その命に報いるために、今後も動物実験規則並びに実験動物の基準理念である「3Rの原則」を遵守し、動物実験に変わり得る方法を探る「代替」、実験に供される動物を少なくする「削減」、できる限り動物に苦痛を与えない「洗練」など適正な実験動物の使用に努めていきたい。また、動物の命を元に得られた貴重な情報を、社会に貢献できる成果として発表し、還元していきたい。そして、優れた研究成果を社会に発信していくことこそが、犠牲になった動物への最大の供養になると考えている。実験動物に対し、感謝と敬意を表し、私たちの健康や福祉が動物たちの命の上に成り立っている事実を再認識して研究・教育に従事していくことを誓い、挨拶の言葉とさせていただきたい。」との挨拶が述べられました。

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