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キャンパスブログ

ICTを活用する小学校の授業について

2013年11月28日 授業の紹介

11/28、子ども教育学科3年生の授業「事前・事後指導(小学校)」では、越前市白山小学校校長 久保幸一 先生を特別ゲストとしてお迎えし、小学校現場で、どのように授業でICTが活用されているかを解説していただきました。

越前市では全小中学校全クラスに、プロジェクタや書画カメラが整備されており、ネットワークを利用する形で様々な教科のデジタル教科書が利用できる体制が整っています。そのデジタル教科書の利用方法について具体的に説明してくださいました。

また白山小学校では、コウノトリの里づくりにも力を入れられており、それらの活動についても写真やビデオなど様々な資料を示して頂きながらご説明いただきました。

後半には全学生からの質問に対して回答をいただきました。その中でデジタル教科書を使うメリットとして、児童の興味関心をひくことの大切さや、時間が節約でき別の学習にいかせる点をあげていらっしゃいました。しかし逆に理科の実験などでは、ビデオを見せるだけで、分かった気にさせてしまう危険性についても触れていらっしゃいました。

学生らはICTの利便性以上に、教師の力量として、どのように児童を引きつけるかにも関心を持っていました。

授業の最後には、本年度本学でも購入した電子黒板とデジタル教科書を、学生らが実際に操作してみる時間があり、電子ペンでの書き込みや、デジタル教科書内の動画やアニメーション、お道具箱(おはじきやお金、数え棒)などを試していました。

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