令和2年度学位記授与式が執り行われました
2021.03.23
こんにちは。 学務課です。
3月19日(金)14:00より本学体育館にて 令和2年度 学位記授与式が挙行されました。
令和元年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響で、各学科、修了生代表のみの出席という規模縮小の形で実施されたため、卒業生が一堂に会しての式は2年ぶりとなりました。
コロナ感染拡大防止の配慮で卒業生のみの出席となり、保護者の皆さまや教職員はライブ配信で視聴する形でした。
【学長式辞】
【理事長祝辞】
【卒業生代表答辞】
卒業・修了された皆さんおめでとうございます。
これから新たな旅立ちをされる皆さんが「うるわしい世をひらく灯」として ますます大きく活躍されることを楽しみにしています。
仁愛大学で学んだこと、経験したことの誇りを胸に頑張ってください。
同窓会より新型コロナウィルス感染症対策支援として寄付金をいただきました。
2021.02.26
2021年2月26日(金)に、新型コロナウィルス感染症対策のための学生支援寄付金 目録贈呈式が執り行われ、仁愛大学同窓会「世灯会」より200万円の寄付金目録が贈呈されました。
いただきました寄付金を活用し、新型コロナウィルス感染症対策として、学生が教室等で使用する手指消毒用のアルコールの購入、消毒用備品の机の購入等に充当させていただきます。
(目録贈呈の様子)
(手指消毒用アルコール、机等)
【新型コロナウイルス感染症に関する学生・生徒等支援のためのご寄付のお願い】
本学及び本学園では、経済的に困窮する学生の支援、新型コロナウィルス感染症対策、学習環境整備を目的に、寄付を募集しております。皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。
詳細は、下記のURLをご参照ください。
・福井仁愛学園 新型コロナウイルス感染症に関する学生・生徒等支援のためのご寄付のお願い
http://jin-ai.jp/contribution/covid-19.html
・福井県 ふるさと納税を活用した「新型コロナウイルス学生支援事業」について
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/furusatonouzei/furusatonouzeigakusei.html
【関連リンク】
・仁愛大学同窓会「世灯会」HP:https://www.jindai-dousoukai.jp/
3月13日(土)春のオープンキャンパス開催!
2021.02.16
こんにちは。入学・広報センターです。
3月13日(土)にオープンキャンパスを開催します。
4学科の学びに触れられる学科説明会や学科体験ブース、保護者対象説明会を実施します。
<第1部>10:00~12:00(受付9:30~)
<第2部>13:00~15:00(受付12:30~)
完全予約制で、各回先着120名です。
どちらかの時間帯にお申し込みください。
お申し込みはこちらから
仁愛大学開学20周年記念事業 ロゴマーク決定 表彰式を行いました
2021.02.16
日本学生支援機構 緊急特別無利子貸与型奨学金の再募集について
2021.02.02
日本学生支援機構より、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響で、世帯収入やアルバイト収入が大幅に減少している学生等への緊急対応措置として「緊急特別無利子奨学金」の再募集案内がきています。
この奨学金は、第二種奨学金(有利子)制度を活用しつつ利子分を国が補填し、実質無利子で貸与されるものです(緊急的に一定期間(2021年3月まで))。支援の対象となる要件や支援額等は、以下のとおりです。
◎対象:以下に当てはまる方
①第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
②現在,第二種奨学金の貸与を受けていないこと 等
◎貸与期間:2021年1月~3月
◎貸与金額:月額20,000円~120,000円(10,000円刻み)
<資料>
◆緊急特別無利子貸与型奨学金 インターネット(スカラネット)入力に関する補足.pdf
◎申込方法
緊急特別無利子貸与型奨学金(全学年対象)を希望する学生は2月8日(月)までに下記のメールアドレスへ資料の請求をしてください。
メール送信先アドレス:gakusei@jindai.ac.jp
件名:日本学生支援機構 「緊急特別無利子貸与型奨学金」申請希望
本文:
①学科,専攻,学年,学籍番号
②氏名(フリガナ)
③送付先郵便番号,住所
④必ず連絡の取れる電話番号
【問い合わせ先】
学生支援センター学務課
電話0778-27-2010
全国各地から国内トップレベルのオカリナ奏者が集う「第七回日本オカリナコンクール」デュエット部門において、入学・広報センター職員 代田雅揮さんが全国2位(1位の該当団体がないため部門最高賞)に入賞しました。
代田さんによると、今回は新型コロナウイルス感染症の影響で、月1回ほどしか合同練習ができない厳しい環境の中で、「アンサンブルの音色の良さや表現などで力を発揮できた」と振り返り「地元で応援してくださった方々に感謝したい」と受賞を喜んでおられました。
心から受賞をお喜び申し上げます。