仁愛大学 Jin-ai University

人間学部

コミュニケーション学科

社会調査報告書

「社会調査報告書」は、仁愛大学人間学部コミュニケーション学科「社会調査演習a, b」の成果をまとめた報告書です。学生たちは自分たちの興味関心にあう調査方法、調査内容によってクラスにわかれ、教員指導のもと、1年をかけて調査に取り組みます。調査を企画・実行し、分析を行い、報告書を執筆するという、実際の社会調査の過程をひととおり経験します。調査方法は、地域のみなさまのご協力を得てのフィールドワーク、インタビュー調査から、アンケート調査を基にした統計分析まで多岐にわたります。多様な手法により社会調査を行うというほとんどの学生にとって初めての経験をすることで、データに基づいて考え、自分の主張を組み立てることの大切さと難しさを体験することができます。

社会調査報告書 題目一覧 (2019年度)

第1部 地域に学ぶ
  • 和田de路地祭の過去・現在・未来―第11回への葛藤―
  • 長街宴の来し方行く末―轍来―
  • 嫁入り道具の時代変遷
  • 「和」を纏う―若者ファッションにみる和服の再定義―
  • きものっこの展望
  • 和服ブーム
第2部 大学生の仕事に関する意識調査
  • 大学生の部活動・サークルと生活満足度に関する研究
  • 仁愛大学生における学習意欲と学習成績の関連
  • 著作権侵コンテンツの視聴とその意識について
  • 大学生のハラスメント意識について―性別と部活動・サークル所属分野の2つの視点から―
  • 仁愛大学生の高齢者免許返納意識―家庭内ドライバーの有無から考える―
  • 大学生の主観的幸福感に関する研究
  • アルバイト勤務時間が睡眠・疲れ・学習に与える影響
  • 性別によるアプリゲームの違い
  • 福井県出身大学生の「地元志向」の男女差―福井県出身大学生から見た地元とは―
  • 市町村と満足度の関係―地元市町村についての捉え方と満足度―
  • 大学生と観光に関する研究―興味と観光の頻度に関連はあるのか―

社会調査報告書 題目一覧 (2018年度)

第1部 三〇豪雪の記録
  • 除雪作業に伴う費用と意義―関係者へのインタビューを通じて―
  • 越前市の除雪の実情―越前市市道整備に焦点を当て―
  • 地域の自治会における除雪の現状
第2部 大学生の仕事に関する意識調査
  • 大学生の性別役割分業の考えとライフコース
  • 大学生における「就職活動」の捉え方―変化し続ける「就職活動」という言葉に焦点を当て―
  • 就活で重視される情報収集法
  • 多様化する大学生の仕事に対する価値観に関しての研究―学年・性別の2つの視点から―
  • 大学生の男女における就職活動の違い
  • 大学生のアルバイトと就職活動の関係性
  • 学年による就職観の変化
  • ワークライフバランスにおける性別役割分業
  • 大学生の仕事観と家庭背景
  • 大学生の性差意識、ライフコース展望に関する研究
  • 大学生の職業的価値観について
  • 自己効力感と職業動機について
  • 母親の就業形態が女子学生に与える影響
  • 大学生の結婚観と仕事観

2018年6月21日地域課題を理解するインタビュー演習、進行中!

専門科目「情報・社会調査演習a」の学外インタビュー実習が行われました。

社会調査報告書 題目一覧 (2017年度)

第1部 武生商店街の現状
  • インターネットと「人と人とのつながり」―まち会社、消費者、商店主への聞き取りを通じて―
  • 菊de ナイトフィーバーの実態と意義―関係者へのインタビューを通じて―
  • 時代状況からみる武生商店街のあるべき姿―大塚氏のライフヒストリーより―
  • 商店街の住民の生活における活性化の要因と商店街組織のあり方
  • 商店街の「学生」認知―商店街と学生の関わりについて―
  • 空き店舗を通してみる武生商店街の「問題」とは―商店街にかかわりのある3者の視点から―
  • 町のおもちゃ屋という存在
  • 「若者を集める商店街」とは―商店街内・外の人々のイメージの考察―
  • 武生商店街におけるイベント運営の実態―「わっしょい越前」を中心として―
第2部 越前市における農業の現在
  • インターネットを利用しない広報・宣伝活動の可能性
  • 現代農業者の農業意識と後継者問題
第3部 大学生の生活と意識に関する調査
  • 大学生のSNS 利用とコミュニケーション
  • ソーシャルメディアが学生に与える影響
  • 生活満足度に関する調査
  • 大学生のファッションに関しての研究
  • 同性愛者に対する受容感と性別の関連

2017年11月16日社会調査演習のインタビュー調査を行いました!

コミュニケーション学科「社会調査演習 b」の一環として、農事組合法人ファーム広瀬からゲストを招き、インタビュー調査を行いました。

2017年7月6日「社会調査演習a」の受講生が越前市武生商店街で調査を行いました!

「社会調査演習a」の商店街調査班(担当教員:早川公)が、越前市武生商店街でプレ調査を行いました。

「大学生の結婚観」について調査・分析。学外のワークショップでも報告しました。

坪田 彩花 4年(情報社会コース/旧 現代社会系)

仁愛大学の学生200名にアンケート調査を実施し、恋愛経験と結婚観について分析しました。大学生になると恋愛関係にある人が増え、年齢を重ねていくうちに、恋愛だけでなく結婚をイメージすることも増えますが、学生のうちは結婚について友人と話をする機会はほとんどありません。そこで、大学生が結婚や恋愛に対してどのようなことを考えているのかを知りたいと思いました。一番たいへんだったことは、アンケート調査の質問文や選択肢を考えることです。相手に正確に意図が伝わるように、一言一句練り直すことは、思った以上に難しく感じましたが、なんとか調査を行うことができました。調査結果をもとに、2017年6月に開催したワークショップで、「大学生の結婚観」に関して報告しました。世代や立場の違う人と、結婚についてさまざまな話をすることができました。

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