仁愛大学 Jin-ai University

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人間学部

コミュニケーション学科

Q&A

2022年度からのカリキュラムでは、どういう点が変わりますか?コースの名称以外に変わる点はありますか?

コミュニケーション学科専門科目には、1年次から始まる「基幹科目」と2年次から始まる「応用科目」の区分があります。
「基幹科目」には、さらに「コミュニケーション学基礎」と「コミュニケーション学専門」の区分があり、「コミュニケーション学基礎」ではコミュニケーションに関する基礎的理論とスキルを、「コミュニケーション学専門」では2年次から分かれるコースを横断する専門的な知識を身につけます。新カリキュラムでは、この「基幹科目」に「情報社会基礎演習」「簿記演習」「検定英語入門」などの科目を新たに加え、就職活動が始まる前に、ITパスポート、日商簿記、英検・観光英検の受験に必要な知識を学ぶことができます。
「応用科目」には、3つのコースがあり、各自が選択したコースで、より実践的・発展的な内容を学びます。新カリキュラムでは、この3つのコースを「ビジネスコース」「社会・文化コース」「国際英語コース」に改編します。「ビジネスコース」では、2~4年生が協働して学内外の課題解決を図る「プロジェクト・デザイン」などこれまでの科目に、会計学などのビジネス関連科目を加え、地域・組織の課題を解決する企画・マネジメント力を身につけます。「社会・文化コース」では、これまでのインタビューや統計分析などの社会調査、プログラミングやソフトウェアの情報活用力に加え、多様化する社会・文化をとらえ、分析する力を身に付けます。「国際英語コース」では、より実践的な英語運用力の習得に力を入れ、英語検定試験に対応する科目も新設しました。いずれも、これからの時代や社会に求められる人材を育成するための変更です。

コミュニケーション学科は、他の大学でいえば、どういう学科に相当しますか?

仁愛大学のコミュニケーション学科は、「ビジネスコース」「社会・文化コース」「国際英語コース」の3つのコースからなる複合学科です。
「ビジネスコース」は、企画やメディア・デザイン、ビジネス関連の授業が多く、課題解決に主体的に取り組むことのできる企画・マネジメント力を養います。「社会・文化コース」は、他大学の社会学科に相当する内容です。社会学の知識、データ解析や情報活用、プログラミングなどについて学び、地域社会での実践にも取り組みます。「国際英語コース」では、社会で使える実践的英語力を身につけます。また、教職課程を履修すれば、中学・高校の英語の教員免許も取得可能です。

自分が進みたいコースは、受験までに決めておかなければなりませんか?他の大学では、出願時に学部学科専攻を選ぶところがありますが。

受験時にコースが決まっていなくても構いません。3つのコースの科目は2年次から始まります。ですから、1年次の間に学部共通科目とコミュニケーション学科の基幹科目を学びながら、自分の進みたいコースをじっくりと考えることができます。1年次には大学での学び全般をサポートする基礎演習という科目があり、各コースの学びについて改めて説明します。また、指導教員との面談では、自分に合ったコース選択などについてアドバイスが受けられます。

志望学科を決めるのに迷っています。将来は地方公務員か会社員になりたいのですが、コミュニケーション学科は適していますか?

いま社会で最も求められている力は、「コミュニケーション能力」だと言われています。実際の職場では、上司や同僚だけでなく、地方公務員であれば住民と、会社員であれば取引先の企業や顧客とのつながりの中で働いていくことになります。コミュニケーション学科は、人や地域をつなぐ企画・マネジメント力、実践的英語力、調査・分析力などを備えた「コミュニケーション能力」を身につける学科です。ぜひコミュニケーション学科を考えてみてください。

コミュニケーション学科に進学すれば、「コミュニケーション能力」が身につきますか?

一般的に言われている「コミュニケーション能力」から想像するのは、ほとんどの場合、人前でうまく話す力などのことでしょう。しかし、広い意味での「コミュニケーション能力」というのは、人の話を聞く力(傾聴力)、組織の中で自分の特性を見出し動く力(チームワーク)など、さまざまな力を含んでいます。コミュニケーション学科では、学内外での学びを通して、広い意味での「コミュニケーション能力」を身につけ、社会で活かすことを教育目標としています。

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