コミュニケーション学科織田ゼミの学生が、福井新聞社「one woman PROJECT」の取材を受けました。
福井新聞社は「onewoman PROJECT」は、一人ひとりの女性が自分らしく生きられる地域づくりを目指して行われているプロジェクトです。

今回、織田ゼミの学生は、アンコンシャス・バイアス（無意識の思い込み）をテーマに、一人ひとりが自分らしく生きられる地域づくりのために何が必要か、グループディスカッションを行いました。

家事のこと、仕事のこと、将来のことなど、福井で暮らす若者として、率直な意見を交換しました。

この模様は、3月8日の福井新聞朝刊の国際女性デー特集ページに掲載されています。