コミュニケーション学科の安彦ゼミからは、大道萌さんらのグループが「みん食~市・学校・保護者が連携して子供の食育をはぐくむ教育アプリ~」というテーマで発表を行いました。
そして、本コンテストのアイディア部門において市長奨励賞を受賞しました。
本コンテストの開催目的として、民間における公共データの活用を促進するとともに、行政の透明性・信頼性の向上、地域活性化及びシビックテック活動の推進を掲げています。これは、コミュニケーション学科が掲げるSDGsの重点項目4『質の高い教育をみんなに』にあるシティズンシップ教育にも密接に関わってきます。