心理学部 心理学科
卒業生の声
VOICE
地域住民の声なき声を把握し、共に支え合える地域づくりへ。

福祉職
北川 侑さん
社会福祉法人 福井市社会福祉協議会
地域福祉課 地域福祉推進グループ
2025年3月卒業
社会福祉協議会(社協)は、地域福祉の推進を目的とした社会福祉法人です。
私が所属している地域福祉課は、地域の社協やボランティアの方、学校関係者などいろいろな方と関わる機会が多いため、常に人とのつながりを意識しています。
心がけているのは、まず相手の話を受け止めること。
担当地域では「福祉サービスとのつながりが薄い」という課題があり、実際に地域の皆さんの声を聞いて情報交換会を企画したら「来年も開催して欲しい」と喜んでもらえました。このとき、自分が相手に何をするかより先に、相手がどうしたいかを考える、という心理学科での学びが活かされていると感じました。
今後は地域でもっと自分の存在を知ってもらい、地域の方とともに課題解決ができるスキルを磨いていきたいです。


大学時代はオープンキャンパススタッフを経験。傾聴力が養われ、今の仕事に役立っています。
VOICE
心理学実験で経験した学びが、モノづくりの現場で活かされています。

開発アシスタント
塚崎 莉奈さん
株式会社福井村田製作所
開発3部要素技術開発
2021年3月卒業
福井村田製作所で、要素技術評価という仕事に携わっています。当社で製造している電子部品は様々な技術や工程を組み合わせて作られますが、それらを個別に評価することで製造プロセスにおける課題をチェックし、コスト削減や作業効率の改善につなげています。
この仕事の面白さは、評価のための実験に携われること。
大学時代に「心理学実験」という実習の授業で実験の楽しさを知り、統計データの読み解き方やレポートのまとめ方を身に付けたことが、今の仕事に活かされています。
入学時は心理カウンセラーになりたいと思っていましたが、心理学の学びはどの職場でも役に立つことに気づき、仕事の選択肢が広がりました。大学で取得したメンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種の資格はストレスコントロールのために有効で、仕事もプライベートも前向きに楽しんでいます。


仕事はチームで行うため大学で身に付けたコミュニケーション力に助けられています。
