VOICE

大学時代も今も、毎日が勉強。管理栄養士として地域の健康を支えたい。

安野さん

管理栄養士

安野 未悠さん

福井県立病院 栄養管理室

2023年3月卒業

大学で学んで興味を持った臨床栄養学を実際の現場で活かしたいと考え、病院で勤務しながら県民の健康を支えることができる公務員(管理栄養士)を選びました。

現在は主に栄養指導と病棟の栄養管理を担当。栄養指導では病状や生活習慣に応じた内容を提案し、患者さんとそのご家族をサポートしています。
担当病棟では約30人の入院患者さんを受け持ち、食事摂取量が低下した患者さんの食事内容を調整する中で食事が摂れるようになり笑顔が見られたり、ご家族の喜ぶ声をいただくとやりがいを感じます。

大学時代は国家試験の勉強が大変でしたが、先生方の手厚いサポートもあり合格することができました。
日々の業務では幅広い病態への知識が必要なため、今も勉強は欠かせませんが、大学で学んだ知識が活かされていると感じています。
これからもさらに知識を深め、県民の健康増進に貢献していきたいです。

パソコンの前で作業をする写真
栄養指導を行っている写真

栄養指導は患者さんの声を聞き、一方的に押し付けず、できることを一緒に考えていきます。

VOICE

さまざまな専門職と情報を共有し、食べる楽しみを栄養ケアにつなげる。

赤松さん

管理栄養士

赤松 秀則さん

社会福祉法人弥生福祉会 特別養護老人ホーム愛寿苑

2018年3月卒業

特別養護老人ホームで、管理栄養士として給食管理と栄養管理業務を担当しています。
「老いても楽しく充実した生活」をサポートするべく、利用者一人ひとりの状況に応じ、食べる楽しさから栄養ケアにつなげる満足度の高い食事サービスを提供。栄養状態の維持・改善を目指しています。

介護福祉士や看護師など専門職の方と情報を共有する中で、大学時代に先生から言われた「知識は根拠を持って理解し、説明できなければ納得してもらえない」ことを実感。施設や病院などの学外実習で、自分にない考え方を学べたことも役立っています。
高齢化社会において栄養管理の重要性は増していて、「人と関わる」ことを大切にした支援ができるよう、ケアマネージャーの資格も取得しました。
近くの公民館で高齢者に栄養の話をする機会もあり、地域との交流も広げています。

お肉を焼いて振る舞うイメージ写真
施設利用者に説明をする男性の写真

レクリエーションで鰻の炉端焼きを企画するなど、楽しい栄養管理を実践中。

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