5月1日より始まった令和元年にあわせ、図書館では「日本の元号248」と題して、元号をテーマにした企画展示を行っています。
まずはC館の長い年表をご覧ください。
日本の公年号とそれらの改元理由を中心とした年表となっています。
私たち職員もこの企画を用意するにあたり、初めて248もの元号があることを知りました!
歴史が好きな方も、そうでない方にも、「亀改元」や「メルヘン改元」といったユニークな改元を知り興味を持ってもらえたらと思います。
図書館の中にも令和や万葉に関する解説・関連図書の展示を行っています。
時代が移り変わったこのタイミングで、改めて日本の元号、歴史に思いをはせてみませんか。