教員情報高野 秀晴 TAKANO Hideharu

子ども教育学科
准教授
博士(教育学)

専門分野

教育史
日本思想史

主な研究テーマ

江戸時代の民衆教化について
学問と教育の関係史

主な授業科目

教育原理
道徳教育の理論と方法
教職論
教育課程・特別活動論
人間の教育

主な所属学会

教育史学会
日本思想史学会
関西教育学会
日本教育史研究会(世話人 2013~現在)

主な著書・論文・作品等

2017. 藤本夕衣・古川雄嗣・渡邉浩一(編) 反「大学改革」論―若手からの問題提起(共著) ナカニシヤ出版 pp.83-96
2016. 心学講舎・明倫舎から、明倫小学校へ 京都市学校歴史博物館研究紀要 第5号 pp.3-15
2015. 教化に臨む近世学問―石門心学の立場―(単著) ぺりかん社
2013.心学教化の声と文字 民衆史研究 第86号 pp.21-35
2012. 沖田行司(編) 人物で見る日本の教育(共著) ミネルヴァ書房 pp.47-62,89-96
2010. 石田梅岩の儒者意識について こころ 第191号 社団法人石門心学会 pp.38-45
2008. 談義本に見る宝暦期江戸民衆教化の一端―静観房好阿『当世下手談義』『教訓続下手談義』を手がかりに― 日本教育史研究 第27号 pp.1-27
2004. 石門心学における教化統制力とその圏外―石川謙『石門心学史の研究』の再検討― 季刊日本思想史 第65号 ぺりかん社 pp.70-97
2003. 教化メディアとしての心学道話聞書本 日本の教育史学 第46集 pp.6-24
2003. 手島堵庵による石門心学の創出 日本思想史学 第35号 pp.95-113

主な社会・地域活動

越前市いじめ調査協議会 委員(2015~現在)
越前市万葉中学校 家庭・地域・学校協議会 委員(2009~現在)
越前市勤労青少年ホーム運営委員会 委員長(2014~2015)

教育・研究に関する考え方

江戸時代において、学問なるものが、誰に向けて、どこで、どのように語られてきたかについて考察しています。この研究テーマは、学問なるものを、学生に向けて、教室で、物知り顔に語っている私自身の立場について考察することでもあります。日々の授業と研究との切り離せないところが教育学研究のややこしさであり、怖さであり、面白さであると考えています。

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