教員情報織田 暁子 ODA Akiko

コミュニケーション学科
准教授
修士(文学)

専門分野

社会学
ジェンダー

主な研究テーマ

男女間賃金格差
SOGI(性的指向と性自認)の多様性

主な授業科目

共生社会論
家族社会学
社会調査法
社会調査方法論
データ解析法b
情報・社会調査演習a,b

主な所属学会

日本社会学会
関西社会学会
日本フェミニスト経済学会
日本ジェンダー学会
中部人間学会

主な著書・論文・作品等

2019. 「ゲイ・レズビアンに対する意識の性差―個人的受容感・社会的受容感の比較から―」(野村凌との共著)『仁愛大学研究紀要 人間学部篇』第18号
2018. 「専攻分野によるキャリアの比較研究―人文・社会・理工・医療の四分類から―」『2015年SSM調査報告』
2016. 「M字型就労社会の男女間賃金格差―SSM2005を用いた日韓比較研究―」 筒井淳也・グワンヨン シン・柴田悠編『ポスト工業社会における東アジアの課題―労働・ジェンダー・移民』ミネルヴァ書房
2015. 「理系の誰が高収入なのか?―SSM2005データにもとづく文系・理系の年収比較―」(山本耕平・安井大輔との共著)『京都社会学年報』第23号
2015. ""An Inter-Regional Comparison of Occupational Gender Segregation in Japan""(TAROHMARU Hiroshi, YAMATO Reikoとの共著), TAROHMARU Hiroshi ed., Labor Markets, Gender, and Social Stratification in East Asia: A Global Perspective, Brill.
2014. 「性別職域分離は地域によってどう異なるか―日本における分析」(大和礼子・太郎丸博との共著)太郎丸博編『東アジアの労働市場と社会階層』京都大学学術出版会
2013. 「ドメスティック・バイオレンス被害の性差に関する研究」『日本ジェンダー研究』第16号
2011. 「日本における男女間賃金格差の地域差に関する研究動向」『京都社会学年報』第19号
2011. <制作協力> 『Women Pioneers―女性先駆者たち』DVD全10巻&ブックレット,財団法人 大阪府男女共同参画推進財団(第4巻『三淵嘉子 法曹界の扉を開く』,第6巻『阿武喜美子 科学の世界に挑む』)
2010. 「福井県のジェンダー構造」(研究ノート)『日本ジェンダー研究』第13号

主な社会・地域活動

ELLY福井メンバー(2017年~)
南越前町男女共同参画審議会委員(2017年~)
NPO法人男女平等推進協会「えちぜん」 理事(2018年~)
2015年社会階層と社会移動調査研究会(2015年SSM調査研究会) メンバー(2013年~2018年)
一般社団法人福井県助産師会 アドバンス助産師指定研修(ウィメンズヘルスケア能力)講師(2019年)
全国消防長会東近畿支部府県講習会 講師(2019年)
越前市男女共同参画『キャリアアップ講座』講師(2018年)
ふくい女性財団 『次世代育成セミナー』 講師(2015年~)
越前市 男女共同参画センター 出前講座 講師(2012年~)
越前町 男女共同参画気づき事業(学校編) 講師(2012年~)
鯖江市 男女共同参画地域推進員全体交流会 講演(2018年)
越前町 まちづくり推進員会 研修講師(2016年,2018年)
ふくいソフィアの会 定期総会 講演(2016年,2018年)
美浜町 男女共同参画集落推進員研修会 講師(2017年)
『ふくいきらめきフェスティバル』 ワークショップ(2016年,2017年,2018年)
福井県 大学連携リーグ 『平成26年度連携企画講座』 講師(2014年)
国立女性教育会館 『平成25年度アジア太平洋地域における男女共同参画推進官・リーダーセミナー』 講師(2013年)
坂井市総務部まちづくり推進課 『男女共同参画市民意識調査』 分析協力(2012年)

教育・研究に関する考え方

男女間の社会的経済的格差や、性の多様性に関する制度・取組について研究しています。とくに日本国内のジェンダー構造の地域差に関心をもっています。教育においては、統計や社会調査データにもとづき、社会を論じられるようになることをめざしています。

その他

2019年度 キリン・地域のちから応援事業「地方の現状に即した「性の多様性」に関する教育プログラムの開発」(ELLY福井として)
2019年度 仁愛大学共同研究費(A)「地域課題解決に資するSDGs視点からの実践的研究」(研究代表者)
2018年度 仁愛大学共同研究費(A)「地方自治体における配偶者暴力防止法の運用に関する調査研究」(研究代表者)
2017年~2019年 赤松良子ジェンダー平等基金「女性運動と行政の協働に関する調査研究:配偶者暴力防止法を事例として」(WISH(女性と制度と歴史研究会)として)
2014年度~2015年度 日本学術振興会 特別研究員奨励費「男女間経済格差の地域間比較」
2013年度 一橋大学経済研究所 共同利用共同研究拠点事業 政府統計匿名データ利用促進プログラム「非正規就業者の男女間賃金格差」
2010年度~2012年度 日本学術振興会 特別研究員奨励費「日本の地域社会における女性労働と家族の変遷メカニズムに関する社会学的研究」

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