教員情報西出 和彦 NISHIDE Kazuhiko

子ども教育学科
教授
博士(理学)

専門分野

科学教育
発生生物学

主な研究テーマ

動物の初期発生過程における左右非対称性の決定機構

科学教育における科学的思考力の育成

主な授業科目

理科
理科教育法
保育内容研究(環境)

主な所属学会

日本動物学会
日本発生生物学会
日本生物教育学会
日本理科教育学会
日本科学教育学会

主な著書・論文・作品等

2018. 松原静郎・岩間純子共編 解くコツがわかる小学校教員採用試験理科問題集(改訂2版)オーム社(第2章2.1担当) 
2016. 西出和彦 小学校において月の満ち欠けはどのように説明するのが適切か? ー視点移動を伴う太陽・月・地球の位置関係の理解ー 仁愛大学研究紀要 人間生活学部篇 第8号
2015. 西出和彦 保幼小接続を視野に入れた5歳児を対象とした科学教育 -ダンゴムシを用いた保育活動- 仁愛大学研究紀要 人間生活学部篇 第7号 
2012. Kazuhiko Nishide, Michio Mugitani, Gaku Kumano, Hiroki Nishida. Neurula rotation determines left-right asymmetry in ascidian tadpole larvae. Development 139(8)
2012. 西出和彦 神経胚回転によるマボヤ幼生の左右非対称性の決定 大阪大学
2009. 西出和彦 高等学校における臨海実習のあり方を探る : 臨海実習では, 何を目標とすべきか 理科の教育Vol.58/No.689
2004. 国立教育政策研究所教育課程研究センター 評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料 高等学校(検討委員会委員)
2004. 西出和彦 ウニ、カエル、ホヤを用いた動物の初期発生過程の観察 -実物を観察するための工夫- 福井県教育研究所 研究紀要第109号
2003. 西出和彦 カタユウレイボヤ卵巣への遺伝子導入系の確立 甲南大学
2003. 西出和彦 カタユウレイボヤとアフリカツメガエルを観察材料とした初期発生の観察 : 極体、脊索、卵割腔、原腸、神経管の観察 理科の教育Vol.52/No.612
2003. 西出和彦 カタユウレイボヤの初期発生を観察する -「極体」と「脊索」が観察できる格好の材料- 啓林館
2003. 西出和彦 観察・実験における思考を活性化させるための工夫 -KJ法とマッピング・コミュニケーションの試行を通して- 福井県教育研究所 研究紀要第108号
2002. 西出和彦 ラットを用いた肝臓、腎臓、脳、脊髄及び内分泌器官の観察 福井県教育研究所 研究紀要第107号
2001. 西出和彦 科学的な見方や考え方を養う観察、実験の指導の在り方 -「なぜ」を原動力とする観察、実験- 福井県教育研究所 研究紀要第106号
2000. 西出和彦 廃水処理技術で用いられる「活性汚泥」の教材化 福井県教育研究所 研究紀要第105号
1994. Hiroyuki Sasaji, Kazuhiko Nishide. Genetics of Esterase Isozymes in Harmonia yedoensis (TAKIZAWA)(Coleoptera Coccinellidae) . 福井大学教育学部 紀要 Ⅱ部 自然科学 45巻 1号
1989. Kazuhiko Nishide, Takahito Nishikata, Noriyuki Satoh. A Monoclonal Antibody Specific to Embryonic Trunk-Lateral Cells of the Ascidian Halocynthia roretzi Stains Coelomic Cells of Juvenile andAdult Basophilic Blood Cells. Development growth & Differentiation
1984. 西出和彦 クリサキテントウにおけるエステラーゼ・アイソザイムの遺伝様式 福井大学

主な社会・地域活動

2018- 授業における教科書の使い方に関する調査研究委員会 理科部会委員
2017- 越前市エコビレッジ交流センター運営審議委員
2016- 越前市環境審議会委員
2016- 福井県立武生東高等学校評価委員
2015-日本理科教育学会北陸支部評議員
2005-2007. 国立教育政策研究所 高等学校教育課程実施状況調査委員(高等学校生物Ⅰ) 問題作成委員、結果分析委員
2002-2016. 大学入試センター試験問題検討委員(生物教育学会)
2002-2004. 国立教育政策研究所 評価規準,評価方法等の研究開発に関する検討委員会委員

教育・研究に関する考え方

教育:人として成長するために行うキャッチボール。お互いが投げるボールには、それぞれにいろいろな意味が込められている。それを理解することで、双方が人として成長していく。人は意識する、しないに関わらず生涯キャッチボールを続けていくことになる。
研究:巨人の肩によじ登り、より遠くを見ようとする活動。なぜなのか? 何なのか? どういうことなのか? 問い続け、答え続けることによって、巨人の肩はさらに高くなる。

その他

2015. 平成26年度 東レ理科教育賞佳作
2015. 第53回(平成26年度)下中科学研究助成金
2009. 平成20年度 文部科学大臣優秀教員表彰
2008. ふくい優秀教職員表彰(学習指導の分野)

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