教員情報渡辺 克徳 WATANABE Katsunori

心理学科, 大学院 臨床心理学専攻
准教授
博士(教育心理学)

専門分野

臨床心理学
心理療法

主な研究テーマ

効果的な心理療法にメタ認知がどのように関連しているのか
各種心理療法の共通要因について

主な授業科目

臨床心理面接特論Ⅱ
臨床心理査定演習Ⅰ
臨床心理基礎実習
心理療法演習Ⅰ・Ⅱ

主な所属学会

日本心理臨床学会
日本認知療法・認知行動療法学会
日本ブリーフサイコセラピー学会
日本マインドフルネス学会 

主な著書・論文・作品等

2019.「公認心理師標準テキスト 心理学的支援法」杉原保史・福島哲夫・東斉彰(編)北大路書房
2017.「がんピアサポーター養成研修講師を経験して -地域援助の視点から-」広島国際大学心理臨床センター紀要 第15号pp.95-100.
2015.「心理教育をメタ認知の視点から再考する―認知行動療法を学び実践するために―」広島国際大学心理科学部紀要 第3巻pp.91-103.
2013.「メタ認知構造を意識した統合失調症患者へのアプローチに関する一考察」心理臨床学研究 第31巻5号pp.736-746.
2013.「主観的幸福感と認知行動療法の関係を探るために ~臨床群と健常群の比較からの気づき~」最新精神医学 第18巻5号pp.542-547.
2012.「認知変容の階層性に関する一考察:メタ認知をどうとらえるか、新しいモデルの試み」認知療法研究 vol.5No.1,pp72-81.

主な社会・地域活動

仁愛大学付属心理臨床センター,心療内科クリニック

教育・研究に関する考え方

精神科病院・総合病院を中心に、医療領域の臨床心理士として経験を積んできました。研究は各種心理療法の共通性について関心があり、臨床現場を意識した実践的な研究を目指しています。臨床心理学は実践の学問です。学生の皆さまとは、一緒に学びあえるような講義・関係性ができればと考えています。

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