教員情報杉島 一郎 SUGISHIMA Ichiro

心理学科, 大学院 臨床心理学専攻
教授
文学修士

専門分野

認知心理学
言語心理学

主な研究テーマ

日本語の表記形態に関する研究
記憶の活性化と抑制について

主な授業科目

認知心理学
学習心理学
心理学研究法Ⅰ・Ⅱ
言語心理学
教育心理学(教職)

主な所属学会

日本心理学会
日本教育心理学会
日本認知心理学会

主な著書・論文・作品等

1996 日本語の表記形態に関する心理学的研究(共著) 日本心理学会心理学モノグラフ
1996 浮田潤・賀集寛(編) 現代心理学シリーズ5言語と記憶(共著) 培風館
2003 発達心理学の基礎と臨床2 脳科学からみた機能の発達(共著) ミネルヴァ書房
2003 仁愛大学コミュニケーション学科(編) コミュニケーションをデザインする(共著) 行路社
1996 The effect of subjective frequency of written forms for Japanese words on an anagram task. (共著) International Journal of Psychology 31, 91.
1996 ひらがな清音4文字名詞4160語の熟知価(共著) 人文論究46(1), 53-75.
2005 日本語の表記感覚−750語に対する漢字で読む・書く・使うかの表記意識調査− 人間学研究3, 53-55.
2005 カタカナ語の使用における中高年者と大学生の比較 仁愛大学研究紀要, 4, 45-56.
2009 Web上における日本語表現−自動翻訳を意識した日本語の構築に向けて− 仁愛大学研究紀要 人間学部篇, 8, 61-68.

教育・研究に関する考え方

記憶や言語認知を中心とした人間の認知的活動を実証的に研究しています。これらの認知的活動は、例えばコミュニケーションや教育、思考・判断、果ては創造的活動など人間の生活上さまざまな場面に深く関わっています。研究活動はもちろんのこと教育においても、社会生活と密着した課題をテーマとして取り上げ、基礎的研究を社会に生かすことを念頭において指導をしています。

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