教員情報野村 卓正 NOMURA Takamasa

健康栄養学科
准教授
博士(医学)

専門分野

微生物感染症学
食品衛生学

主な研究テーマ

細胞内寄生菌感染に対する宿主防御免疫応答に関する研究

主な授業科目

食品衛生学
食品衛生学実験
公衆衛生学実習
微生物学
微生物学実験

主な所属学会

日本細菌学会
日本免疫学会
日本生体防御学会

主な著書・論文・作品等

野村卓正、光山正雄 「リステリア属」、『病原細菌・ウイルス図鑑』(林英生・本田武司:編)、北大出版
野村卓正、光山正雄 「総説:細菌学の歴史におけるプロバイオティクス」、『医科プロバイオティクス学』(古賀泰裕:編)、pp11-20、2009年
野村卓正、光山正雄 「感染実験 iii)細胞内寄生性細菌」、『別冊 免疫学的実験法』(中内啓光:編)、羊土社、2004年
野村卓正、光山正雄 「【総説】マクロファージの殺菌機能(多様性も含めて)」 『臨床検査』 51(10):1053-1058. 2007.
Nomura T., Kawamura I., Kohda C., Baba H., Ito Y., Kimoto T., Watanabe I., and Mitsuyama M. Irreversible loss of membrane-binding activity of Listeria-derived cytolysins in non-acidic conditions: a distinct difference from allied cytolysins produced by other Gram-positive bacteria. Microbiology 53(7):2250-2258. 2007.
Nomura T., Kawamura I., Tsuchiya K., Kohda C., Baba H., Ito Y., Kimoto T., Watanabe I., and Mistuyama M. * Essential role of interleukin-12 and Interleukin-18 for gamma interferon production induced by listeriolysin O in the spleen cells of mice. Infection and Immunity 70(3):1049-1055. 2002.

教育・研究に関する考え方

食品の生産から消費までの各段階が完全に分業化した現代社会において、どの工程にどのような健康に被害をもたらすリスク要因が潜んでいるのか把握すると共に、これらのリスクを排除し「食の安全」を保障している法規、行政制度、食品衛生技術についても総合的に理解してもらえるよう努めたい。管理栄養士に必要な知識・技術だけでなく、食の安全について「守られる側」から「守る側」の一員になる、という自覚と責任感が養われるような授業を心がけたいと思います。

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