親鸞教学の課題と論究

ビハーラ医療団代表としての活躍は学位論文『親鸞の生と死』(増補版)の刊行など多くの業績に結実し、著者はいわゆる"死生学"研究の第一人者として江湖に知られる。
実はこれらの研究は応用分野であって、主要な専攻分野は"真宗学"研究であった。
本書は、その主な専攻分野である真宗学に関する論文のうち近年発表した9論文と評価された4論文に英文論文1本を収めた、待望の学術論文集。