開学10周年記念式典の様子
仁愛大学開学20周年記念式典
日時
2021年10月9日(土) 13時00分〜14時00分会場
仁愛大学体育館
- ※新型コロナ感染症拡大防止に配慮し、本学関係者を中心に規模を縮小して行います。
仁愛大学開学20周年記念特別講演会(同窓会「世灯会」共催)
テーマ
「尾木ママ流共感力 ~IQより人間力~ 」日時
令和3年10月9日(土) 14時00分~15時30分会場
仁愛大学体育館(大学関係者対象)- ※一般の方は、オンラインでの配信のみとなります
講師
教育評論家/法政大学名誉教授 尾木 直樹 氏申込先
申込フォーム(https://forms.office.com/r/28WQGqmmy3)にて必要事項を入力の上、お申込みください。締切
10月1日(金)まで
- こちらのQRコードからも申込みフォームへアクセスできます。
公開セミナー等
- (1)健康栄養学科市民公開講演会「被災地から学ぶ災害支援」
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日時
令和3年10月16日(土) 14時00分~15時00分会場
オンライン開催講師
福井大学医学部看護学科教授 酒井 明子 氏申込先
申込フォーム(https://forms.gle/VjwVzAv6tRpZEBBz6)にて必要事項を入力の上、お申込みください。締切
10月15日(金)まで
- (2)心理学科・大学院人間学研究科・附属心理臨床センター公開講座 「第15回 児童・生徒の理解を深める会」
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日時
令和3年10月31日(日) 10時00分~12時00分会場
オンライン開催テーマ
「令和時代のグループ・アプローチ」講師
跡見学園女子大学教授/九州大学名誉教授 野島 一彦 氏申込先
メール(koukai.jindai.cpcenter@gmail.com)にてお申込みください。
なおメールの件名には、『公開講座第15回「児童生徒の理解を深める会」申込』、本文に、①参加者氏名、②所属および役職、③質問事項(任意)をご記入ください。締切
10月15日(金)まで
- ※主な対象は、教育関係者・児童福祉関係者・心理職・看護師等の対人援助職の方です。
- (3)地域共創センター公開講座「モーリシャスから学ぶ」
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日時
令和3年11月28日(日) 10時00分~11時30分会場
仁愛大学A303講義室講師
本学客員教授(元駐モーリシャス特命全権大使) 加藤 義治 氏申込先
申込フォーム(https://forms.gle/UkKz77txz9K29xn7A)にて必要事項を入力の上、お申込みください。締切
11月15日(月)まで
- ※今後のコロナ感染状況により、オンライン開催に変更となる場合もあります。
- (4)コミュニケーション学科企画「福井SDGs AWARDS 2021」
福井県のSDGs達成に向けた優れた取組を行う企業・団体等を表彰するアワードの最終審査会を開催します。
どなたでもご参加いただけます(要事前予約)。また、オンラインでもライブ配信予定です。日時
令和4年1月30日(日) 13時00分~会場
福井市にぎわい交流施設 ハピリンホール(福井市中央1丁目2番1号)申込先
観覧申込は「福井SDGs AWARDS 2021」HPの最終審査会ページ(https://www.fukui-sdgs.com/general-9)より、お申込みください。
- ※今後のコロナ感染状況により、オンライン開催に変更となる場合もあります。
- (5)子ども教育学科特別講演会「幼児教育における非認知的能力」
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日時
令和4年2月19日(土) 14時00分~16時00分会場
オンライン開催講師
東京大学大学院教育学研究科教授 遠藤 利彦 氏申込先
URL:https://forms.office.com/r/qa95iJ0LfQ
お申し込み頂いた方には、開催日が近づいた頃に参加URL・パスワードをお送りする予定です。
仁愛大学20周年記念動画
仁愛大学20年目の節目を迎え、これまでの20年を映像や対談で振り返ります。卒業生からは当時の様子や、在学生の皆さんへのメッセージが届いています。教員からは開学当初の様子や今後の仁愛大学としての期待や希望が語られています。
大学のこれまでと今、そしてこれから始まる新時代をご覧ください。
- 【第一部】開学前・開学時からの10年
- 【第二部】開学10年からさらに10年
- 【第三部】そして未来へ
- 理事長・学長・前学長メッセージ
- 卒業生・教員メッセージ
開学20周年記念ロゴマーク
開学20周年記念のロゴマークは、本事業の基本コンセプトである『共創の新時代 ~いのちをはぐくむ社会をめざして~』をモチーフとして、本学学生・教職員・卒業生から応募された作品の中から選考されたものです。このロゴマークは、コミュニケーション学科の学生の作品に基づいています。
■ロゴマークに込めた熱い想い
数字の20のゼロと仁愛大学のコミュニケーションマークを重ね合わせたデザインを基本とし、羽ばたく鳥のような、また、疾走感のあるロゴマークとしました。2001年から20年間、駆け抜け、さらに、これからも羽ばたいていくことを表しています。加えて、大学のコミュニケーションマークに変化を付けたことで、進化していく大学の意思を表現しました。