仁愛大学 Jin-ai University

大学紹介

教員・学術情報

教員情報

尼子 克己AMAKO Katsumi

生化学
微生物学
植物生理学

  • 教授
  • 博士(農学)
研究分野
  • 生化学
  • 微生物学
  • 植物生理学
主な研究テーマ
  • モデル生物を用いた寿命を支配する遺伝・環境因子の探索
  • 生物の酸化ストレス・糖化ストレスに対する防御反応
主な授業科目
  • 基礎生化学
  • 基礎生化学実験
  • 分子栄養学
  • 基礎化学
  • 分析化学
所属学協会
  • 日本農芸化学会
  • 日本栄養・食糧学会
  • 日本ビタミン学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本栄養改善学会
主な著書・論文・作品等
  • 2018 PCR チューブをセルに用いた簡易比色計による分裂酵母培養液の濁度測定と有用性について. 仁愛大学研究紀要 人間生活学部編9:9-13.
  • 2017 SYPRO® Rubyを用いたタンパク質染色法の湯浴加熱による迅速・高感度化. 仁愛大学研究紀要 人間生活学部編7:21-28.
  • 2017 Chloroplastic ATP synthase builds up a proton motive force preventing production of reactive oxygen species in photosystem I. Plant J. 91: 306-324.
  • 2016 アンケート調査による遺伝子組換え作物の主観的食リスク評価. 仁愛大学研究紀要 人間生活学部編7:21-28.
  • 2014. Nuclear localization of bradykinin B(2) receptors reflects binding to the nuclear envelope protein lamin C. Eur J Pharmacol. 723(15):507ー514.
  • 2014. Radiation dose rates now and in the future for residents neighboring restricted areas of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant. Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 111(10):E914-E923.
  • 2014 O2-dependent large electron flow functions as electron sink, replacing the steady-state electron flux in photosynthesis in the Cyanobacterium Synechocystis sp. PCC 6803, but not in the Cyanobacterium Synechococcus sp. PCC 7942. Biosci. Biotech. Biochem. 78: 384-393.
  • 2013. Butyrate attenuates inflammation and lipolysis generated by the interaction of adipocytes and macrophages. J Atheroscler Thromb. 20(5):425-442.
  • 2013. Functional analysis of the AKR4C subfamily of Arabidopsis thaliana: model structures, substrate specificity, acrolein toxicity, and responses to light and CO(2). Biosci. Biotechnol. Biochem. 77(10):2038-2045.
  • 2009. Dehydroascorbate reductase and salt stress. CAB Reviews. 4(13)1-7.
  • 2009. 代謝産物量の定量:活性酸素種・抗酸化物. 低温科学 67(1):179-195.
主な社会・地域活動
  • ビタミンC研究委員会 委員
  • 仁愛女子短期大学倫理委員会 外部委員
  • 仁愛女子高等学校グローバルサイエンスコース 課題研究助言者
教育・研究に関する考え方

エネルギー代謝と付随する酸化・糖化現象は生物に共通するストレスであり、また寿命と深く関連する。出芽酵母等の単純な生物・系の実験から、それらストレスが関わる複雑な生命現象を腑分けすることに強く惹かれ、これまで研究を進めてきた。実験科学の魅力を伝えることともに、その結果が人間の生活にどう外挿されるべきか、それを思索する姿を示し続けることが、管理栄養士養成課程での自身に求められる教育姿勢と考えている。

その他

H9 昭和シェル石油環境研究助成金 萌芽的研究 採択 課題「高等植物におけるマンガン吸収の分子機構」(研究代表:尼子克己)
H9-10 科学研究費 奨励研究 採択 課題:「アスコルビン酸の葉緑体への集積機構とその遺伝子工学的増強」 (研究代表:尼子克己)
H23-26 科学研究費 基盤研究C 採択 課題:「代謝を介して寿命を支配する遺伝子の網羅的探索」 (研究代表:尼子克己)
第一種放射線取扱主任者

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