福井県で保育者を目指す学生応援!PROJECT

福井県で保育者‧教育者を⽬指すあなたを
応援する取り組みです!

福井県と仁愛⼤学は、保育者‧教育者を⽬指す学⽣に向けた取り組みを行っています。
授業料を減免する保育特別奨学生制度や⾃宅外通学⽣への家賃補助など、夢に向けて頑張る皆さんを応援するさまざまな制度があります。

対象職種
保育士
幼稚園教諭
保育教諭
小学校教諭
など

MESSAGE 福井県より

保育職を目指す皆さんのチャレンジを応援します!

保育者の仕事はこどもたちの成長を間近で見守り、支援できる喜びがあリます。また、こどもたちの人生の土台を築く重要な役割を担う社会にとって不可欠な存在です。福井県では保育者が安心して長く働き続けられる職場環境づくりのために、保育所・認定こども園·幼稚園、指定保育士養成施設、行政が一体となり、給与改善や業務負担軽減等の様々な施策を実施しています。さらに今後は、保育者を目指す皆さんの夢の実現に向けて、県としても全力で応援していきます。皆さんの若い力が、未来の福井県の保育を支えてくれることを心から期待しています。共にこどもたちの笑顔あふれる未来を創っていきましょう。

福井県知事 石田嵩人
福井県知事 石田 嵩人

Action 1 「保育特別奨学生」制度

福井県内で保育職・教育職として卒業後8年間のうち6年以上従事することを条件に
特別奨学生として4年間の授業料を減免する制度です。
※小学校教諭を目指す場合はトリプルライセンス
(「保育士資格」「幼稚園教諭一種免許状」「小学校教諭一種免許状」)の取得が必要です。

  • POINT 1

    特別奨学金として卒業までの授業料を
    全額または半額減免

    採用区分:【特別奨学生S】授業料全額減免 【特別奨学生A】授業料半額減免

    特別奨学生S採用の場合

    4年間の授業料全額
    280万円減免!

  • POINT 2

    将来、福井県内で保育職・教育職を目指す人なら
    全員に採用のチャンス!

    総合型選抜[専願]、学校推薦型選抜[専願]の合格者も対象になります

  • POINT 3

    入学者のおおよそ
    3人に1人
    特別奨学生に採用

    各年度の入学者の30%を特別奨学生として採用

    【特別奨学生S採用】

    入学者の10%程度

    【特別奨学生A採用】

    入学者の20%程度

国公立大学並の学費で学べる!

<1年次>授業料・教育充実費・実習費

通常の1年次合計98.9万円 特別奨学生Sの1年次合計32.9万円 特別奨学生Aの1年次合計65.9万円

※1…2年次以降は教育充実費が変更となります。 ※2…【参考】国公立大学授業料標準額:年間535,800円

保育特別奨学生制度について

この制度は、卒業後、福井県内の保育所、幼稚園、認定こども園、小学校等において、保育または教育等の業務に従事することを目指して修学する本学子ども教育学科の学生に対し、特別奨学金として4年間の授業料を減免する制度です。所定の資格・免許を取得し、卒業後6年以上福井県内で保育または教育等の業務に従事することを条件に採用するため、条件を満たさない場合は特別奨学金の返還が必要となります。

◆「保育特別奨学生」採用の流れ

「保育特別奨学生」採用の流れ

【選考方法】

総合型選抜・学校推薦型選抜合格者

一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)再受験枠【検定料:無料】

総合型選抜・学校推薦型選抜合格者の選考方法

一般選抜受験者

一般選抜スカラシップ(保育特別奨学生選抜)一般枠【検定料:30,000円】

一般選抜受験者の選考方法
入試情報はこちらから

Voice

三屋凛佳さん
三屋 凛佳さん
子ども教育学科
勝山高校出身

経済的な負担が減るだけでなく
学びに対する意欲や責任感が高まりました。

別の大学に通う姉がおり、少しでも親の負担を軽減できればと考え、この奨学生制度を利用しました。制度を知ったきっかけは、仁愛大学のオープンキャンパスで聞いた先輩のお話です。その後、パンフレットなどで詳しく調べる中で、将来は地元・福井県で働きたいと考えていた自分にとってこの制度はとても魅力的だと感じ、挑戦することを決めました。保育特別奨学生に採用されたことを家族に報告すると、とても喜ばれ、がんばろうという気持ちが一層強くなったのをよく覚えています。保育特別奨学生としての自覚を持つことで、授業や実習にも、より前向きに取り組むようになり、経済的な支援が得られるだけでなく、学びに対する意欲や責任感も高めてくれる制度だと感じました。私と同じように「福井県内で働く保育者や教育者」を目指す人には、ぜひ挑戦してほしいと思います。

対象者全員に支給!

Action 2 「通学サポート」制度

福井県内の高校を卒業または自宅が福井県内にある方で、
自宅の最寄駅・バス停から大学までの6か月通学定期が5万円以上の地域に自宅があり
子ども教育学科へ通学する全学生を対象に
「ひとり暮らしの家賃補助」または「通学定期の購入補助」を行う制度です。

❶ひとり暮らしの家賃補助

自宅外通学生に対して月額最大4万円支給

  • 単身で下宿をしていない場合や、学生の2親等以内の親族が所有している物件で下宿をする場合は対象外です。
    また、社会人選抜の入学者は対象外です。
  • 入学時20歳以下の方が対象です。

❷通学定期の購入補助

通学定期購入額の3割相当(年額最大4万円)を支給

  • 3か月以上の通学定期を購入しており、購入を証明できる方を対象とします。
  • 社会人選抜の入学者は対象外です。
対象地域の例
(ハピラインふくい利用の場合)
芦原温泉駅以北/敦賀駅以南
  • 6か月通学定期の算出の際は、鉄道とバスを併用することも可能です。
    自宅から大学まで通学する場合の1限目(9:00)開始に間に合う最も経済的なルートとします。
  • この制度は「保育特別奨学生」とは別枠の支援制度であり、対象者全員に支給します。

Voice

保志響平さん
保志 響平さん
子ども教育学科
美方高校出身

ひとり暮らしならではの成長を実感しています。

子どもと関わることが好きだったことに加え、将来は生まれ育った地元に貢献できる人になりたいという思いから、福井で保育者を目指しています。福井県内で保育を学べる仁愛大学は自宅から遠く、通学が難しい状況でしたが、ひとり暮らしの家賃補助制度があったことで、経済的な負担を抑えながら大学に通うことができています。ひとり暮らしには不安もありましたが、通学時間が短くなり、学習時間を確保できるようになりました。また、生活に必要なことをすべて自分で行う中で、生活力が身についたり、時間を管理する力が自然と養われたりといった成長を実感しています。

対象者全員に支給!

Action 3 「子どもスペシャリスト取得報奨金」制度

卒業時に下記の条件を満たす学生に報奨金を給付する制度です。

子ども教育学科にてトリプルライセンス※1
を取得し、福井県内で保育職に従事※2することで

報奨金として10万円給付

※1…「保育士資格」「幼稚園教諭一種免許状」
「小学校教諭一種免許状」

※2…小学校に就職した場合は対象外

PICKUP トリプルライセンス取得の意義

トリプルライセンスの取得で0歳〜小学生まで対応できる、
子ども教育の専門家に!

子どもの成長は、年齢ごとのステージで分かれているものではありません。
これからの時代に求められるのは、成長のつながりを大切にした保育・教育に取り組める、子ども教育のスペシャリスト。
仁愛大学 子ども教育学科では、子ども教育のスペシャリストとなるための
保育士・幼稚園教諭・小学校教諭のトリプルライセンスの取得を推奨しています。

ぼうしのイラスト ふうせんのイラスト POINT トリプルライセンス取得者の強み

トリプルライセンス取得者の強み

子どもの発達を切れ目なく
支える専門性が身につく!

Voice

関琢登さん
関 琢登さん
子ども教育学科 2017年3月卒業
坂井市公立保育所 勤務

保育教諭

保育者としての進路が
トリプルライセンスで広がりました。

トリプルライセンス取得のメリットは、まず進路の幅が広がること。私自身、保育士資格と幼稚園教諭一種免許状が必要な認定こども園に就職できました。次に、小学校までの成長を理解し、保幼小連携を意識した保育が可能になることです。同じ職場内には、小学校教諭を経験した先輩保育者がおり「保幼小それぞれの組織の特色、各段階の子どもの育ちが理解できることなどが保育現場で役立っている」という話もよく聞きます。これから保育者をめざすみなさんにも、ぜひトリプルライセンス取得に挑戦してほしいと思います。

Voice

竹内聖羅愛さん
竹内 聖羅愛さん
子ども教育学科 2024年3月卒業
福井県公立小学校 勤務

小学校教諭

保育の学びが、
今の教室で確かな力になっています。

福井市内の小学校で働いており、現在は4年生の担任です。トリプルライセンスを取得するために、保育の現場で多くの実習を経験しましたが、その学びは今の小学校での仕事にも役立っています。ポジティブな表現を使った子どもたちへの声かけや、活動前の導入・説明の仕方など、子どもとの上手な関わり方は、実習を通して保育の先生方から学びました。児童は必ず幼児期という段階を経て入学してきます。保育の現場で子どもたちがどのように過ごしているのかを理解しておくことは、小学校教諭にとって、とても大切なことだと感じています。

COLUMN

福井で保育者になろう!
保育現場の魅力向上中
福井県の保育現場では今、着実に労働環境の改善が進んでいます。

保育者の負担軽減‐ICTの活用

保育現場の負担軽減を目的にICT導入が進んでいます。保育者にタブレットを支給し、ドキュメンテーションや園だより、登降園管理など多くの事務作業をアプリで完結させることで、時間短縮と効率化を図っています。保護者への情報共有や職員同士のコミュニケーションにも活用され、業務軽減によって保育者が子どもと向き合う時間を増やし、質の高い保育につなげています。こうしたICT化は、保育の働き方改革として県内各園で広がっています。

※詳しくは福井県の保育ポータル「ふく保育」をcheck!
https://fukuihoiku.jp/