コミュニケーション学科 現代社会系(2016年度入学生から情報社会コース)では、「書を読み込んでから街に出よう!」が合言葉。1〜3年次の科目で社会調査の基礎から応用をじっくりと学びつつ、先行研究の論文を読み、社会調査能力を身につけてからフィールド調査に赴きます。

現在4年生の多田英里香さん(福井県立羽水高校出身)は、3年次で社会調査士資格取得のための科目「社会調査演習」を履修し、自ら行ったフィールド調査に基づいて「ロックフェスにおけるオーディエンスの楽しみ方の多様性」という報告書を書きました。

書影1.jpg11月26日、佐藤卓己氏編のメディア研究の論集『青年と雑誌の黄金時代-若者はなぜそれを読んでいたのか』(岩波書店)が刊行され、「社会調査演習」で多田さんを指導した島岡哉先生の論文「『ぴあ』-人生を歩くガイドブック」が収録されていますが、その論文に多田さんの報告書が引用されています。