教員情報江南 健志 Enami Kenji

コミュニケーション学科
准教授
修士(文学)、修士(農学)

専門分野

社会学(地域社会学、環境社会学)

主な研究テーマ

中山間地域における人と環境に関する社会学的研究

主な授業科目

データ解析法a、現代社会研究、現代文化研究、社会学入門、地域経済論、地域研究概論

主な所属学会

日本社会学会、関西社会学会、日本スポーツとジェンダー学会

主な著書・論文・作品等

2001年「環境問題における『共同構築』の可能性」『京都社会学年報』第9号
2004年「林業従事者の生活史的考察 —生業・生活・自発的行為からの山村生活の再検討—」『京都社会学年報』第12号
2007年「林業従事者が問う環境正義 —三重県熊野市の「伝統」林業の事例から—」『ソシオロジ』第52巻2号
2017年「システマの定義と展開に関する質的研究 : ミカエル・リャブコへの半構造化面接」『千里金蘭大学紀要』13号
2018年「身体と学びに関する社会科学的諸理論の比較と検討 : 対人関係論と身体技法をてがかりに」『千里金蘭大学紀要』14号
2019年 (報告書)2001年「日本の漁民漁村文化と遊木町」『2000年度社会学実習調査報告書 地域に学ぶ』第5集
2006年「山の中の「やましい」ものたち —山守と山師を巡る言説から—」『生活世界の環境倫理と環境政策に関する人類学的研究』科学研究費補助金[基盤研究(B)]研究成果報告書[課題番号15320120]
2007年「 山村の経験と記憶 —山村生活者の「語り」から—」『水界と森界の変容と創造に関する比較環境人類学的研究』科学研究費補助金[基盤研究(B)]研究成果報告書[課題番号18320140]
2007年「平成18年度「出産・育児・介護中の女性研究者に対する研究・実験補助者の雇用」プログラム(研究・実験補助者雇用制度)利用者に対するインタビュー報告」『京都大学女性研究者支援センター報告書 文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業「女性研究者の包括的支援「京都大学モデル」」報告』
2008年「お産の現場と「里」を繋ぐ ――紀南病院の事例から見えてきたもの」『2007年度社会学実習調査報告書 地域に学ぶ』第12集、2008年「スポーツキャンプによる地域活性化の関する一考察 ―三重県熊野市を事例として―」『ローカルな地の伝承と環境保全方法に関する研究―資料化の可能性とデータ共有の方法を視野に入れて―』平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金 基盤研究(C )研究成果報告書 課題番号:17530403
2010年「スポーツイベント成功要因としての親密性 —三重県熊野市のソフトボールを事例として」『「現代日本の農山漁村における親密圏の変容と再創造に関する地域社会学的研究」(京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」ワーキングペーパー次世代研究10)』
2010年「 地域における私有林管理主体の寡占化と互助の喪失 —森林組合の共同性の視点から」『「現代日本の地域社会における親密圏の変容と再創造に関する社会学的研究」(京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」ワーキングペーパー次世代研究41)』 (著書(共著))2007年「部活動」「インタビューあのころ 1 京都新聞社高橋寛さん」『らくたび文庫No.019 京の学生文化を歩く ’60-‘70年代グラフィティ』
2008年「子育てと女性研究者」『京都大学 男女共同参画への挑戦』
2009年「ゴルフ」「国技館」「すいか割り」「東京モーターショー」『祭・芸能・行事大辞典』、2012年「スポーツと自然環境」『よくわかるスポーツ文化論』

教育・研究に関する考え方

研究するときに最も必要だと思っている姿勢は、「そこで生を営む人たちの視線」から社会のあり方を再構成することだと思っています。そのことを念頭に置いた上で、生活者が自分たちの社会や生活を主体的に創出する過程を紡ぎ出すために、質的調査法で得られたデータをもとにしたモノグラフ研究を行っています

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