教員情報柿本 真代 KAKIMOTO Mayo

子ども教育学科
講師
博士(文学)

専門分野

児童文化史

主な研究テーマ

明治期の児童雑誌と英米児童文化
近代日本における子どものリテラシー形成史

主な授業科目

保育内容研究(子どもの文化)
絵本・児童文学論

主な所属学会

日本児童文学学会
日本キリスト教史学会
同志社女子大学英語英文学会

主な著書・論文・作品等

2017年「教育手段としての日記が定着するまで―明治期少年の『日誌』にみる指導と規範―」田中祐介編『日記文化から近代日本を問う―人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか―』笠間書院
2016年「明治期の少年雑誌と読者たち : 『少年園』『小国民』の書き入れをめぐって」仁愛大学研究紀要 人間生活学部篇8号
2015年「『少年園』における西洋文化の受容―『セント・ニコラス』との関係を中心に」大阪国際児童文学振興財団研究紀要28号

主な社会・地域活動

2014年~国文学研究資料館 国文学文献資料特別調査員(現在に至る)
2011年~同志社大学人文科学研究所 嘱託研究員(現在に至る)

教育・研究に関する考え方

明治以降、子どものための雑誌や絵本、読み物がどのような子ども観のもとに作られてきたのか、またそこに描かれた子ども像は、現在の子ども観や育児観とどのようにつながっているのかについて研究を進めています。様々な時代の作品をともに読むことで「子ども」とはどのような存在なのか学生のみなさんと一緒に考えていきたいと思っています。

その他

2017年度~ 科学研究費基盤研究C 研究代表者:土居安子「大正期における児童出版文化史の研究-実業之日本社の果たした役割」研究分担者
2015~2016年度 科学研究費研究活動スタート支援「近代日本における児童雑誌と子どものリテラシー形成」 
2014年度 公益財団法人髙梨学術奨励基金 若手研究助成「明治期日本における子どもの読書体験と学校生活」
2011~2013年度 日本学術振興会 特別研究員奨励費「明治期日本における子ども向けメディアの成立過程」

▲TOP