日本臨床心理士資格認定協会 第1種指定校

本大学院臨床心理コースは、日本臨床心理士資格認定協会第1種指定校として認可されています。(修了と同時に臨床心理士受験資格を得ることができます。)

教育、医療・福祉や産業など多くの分野で、「こころの専門家」である臨床心理士の活躍が大いに期待され、また、このような職種に就くために臨床心理士の資格を取得したいと希望している人も増えてきています。

臨床心理士の資格を得るための試験の受験資格は、財団法人日本臨床心理士資格認定協会が指定する臨床心理学専攻の大学院で所定の科目の単位を修得して修士(博士前期)課程を修了した者のみ取得できます。

仁愛大学大学院人間学研究科心理学専攻臨床心理コース(定員12名)は、教員組織、所定の科目が履修可能なカリキュラム、臨床実習に必要な附属心理臨床センター施設および学外実習施設などの条件が十分であるとの審査の結果、修了と同時に臨床心理士受験資格が得られる第1種指定校として認可を受けています。

大学院生は単に受験資格を得るために科目を履修するのではなく、授業は演習や実習による実技指導を中心にし、心理臨床家として必要な理論や知識、技能が自然に身に付くよう指導を受けることになります。また、本学独自の必須になっているスーパーバイザー制度は、1対1の面接指導で個人の人格成熟や面接相談技能の向上を目指します。授業時間外は附属心理臨床センターの研修生として、心理相談ケースをカウンセラーの指導のもとで担当し、ケース研究会で報告し、講師を招待した自主研究会で討論し、大学院生同士相互に研鑽します。このようにして、臨床心理士資格試験合格後、直ちに臨床現場で臨床心理士として活躍できる能力を養成するのが、本大学院の臨床心理コースの教育目標になっているのです。

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