3月27日(火),この4月から仁愛女子高等学校のグローバル・サイエンスコースに入学される30名のみなさんが,「サイエンス スプリングセミナー」として子ども教育学科の科学実験室を訪問されました。生卵を落とす実験やダンゴムシを用いた実験をとおして,課題研究とは何か,課題研究を行ううえで大切なことは何かなどについて考えました。


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   卵を落としても割れないように工夫する参加者          割れない工夫をした卵を落とす参加者

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  ダンゴムシの交替性転向反応の説明を受ける参加者        迷路を使ってダンゴムシの行動観察をする参加者

セミナーの内容は,
1 課題研究とは何か?
2 課題研究を成功させるために必要なことは何か?
3 なぜ,心臓は左に傾くのか?
4 なぜ,ダンゴムシはジグザグに歩くのか?
 担当した西出和彦准教授は,課題研究を始めるに当たっては,まず,何を知りたいのか? 何を明らかにしたいのか? をできる限り明快にすることが大切であることを指摘していました。そして,課題研究に取り組むことによって,考えることの楽しさを感じたり,問題解決能力が向上したりすることが期待されることを説明していました。

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    迷路を歩行するダンゴムシ     左右非対称性の研究材料のマボヤ