子ども教育学科の展開科目は、幼稚園分野、保育分野、小学校分野、児童厚生分野の4つに分類されます。誕生から児童期まで、地域と協力し、保護者と向き合いながら、長期的な視野で子どもの成長を支援できる人材を養成。保育、教育、地域との関わり、保護者の支援などの学びを積み重ねることで、どの分野に就職しても自らの仕事の意義を理解し、幼・保・小連携の立体的なつながりを生かした子どもの教育に携われる力を修得します。
幼稚園分野
教育の出発点となる幼児教育。
人は教育なくしては人とはなりえません。幼児教育は生涯学習の出発点と捉え、幼児の心身両面にわたって学習します。また、仁愛女子短大附属幼稚園等の実習を通して理論から実践へと学習内容をより深化させていきます。
保育分野
実習体験で実践能力を育成。
子どもの感動や心の声を受容できる鋭い感性を磨くことが大切です。そのため早期から豊富な実習体験の機会を設け、実践的能力と探究的態度を育成。0歳から就学前までの乳幼児や障害児保育等幅広い子どもの対応の仕方を学びます。保育士の資格保有者は、保育所のみならず、乳幼児を対象としたその他の児童福祉施設などにも就職が可能です。
小学校分野
教育問題に対応する人材育成。
児童期を中心に子どもの発達と教育について成長段階を連続的に捉えながら探究していきます。小学校の全ての教科に対応できるようにそれぞれの教科の特性や指導法を学習。教育の多様な問題に対応できる人材を育成します。また、小学校教諭一種の免許取得には介護等体験が必須であり、1年次の段階で全員実習を体験。対人援助職としての基本的なマインドを学びます。
児童厚生分野
家族や地域と関わり支援を推進。
今日、子どもをとりまく環境は大きく変化してきています。そのような中で子どもの最善の環境を考慮しながら現実に即した家族支援、地域の福祉などについて深く学んでいきます。
卒業後の進路
- 幼稚園
- 保育所
- 小学校
- 乳児院
- 児童養護施設
- 障害児施設
- 児童館
- 学童保育
- 地域子育て支援センター
- 教育・保育関連企業 など


















