- 専門分野
地域社会学
歴史社会学・社会史- 主な研究テーマ
近現代日本の農村社会における文化研究
現代日本の過疎高齢化地域および地方都市における地域づくりに関する実践的研究- 主な授業科目
地域社会論
現代社会論a,b
現代社会研究1、2
社会調査演習a,b- 主な所属学会
日本社会学会
関西社会学会
日本マス・コミュニケーション学会
メディア史研究会
現代風俗研究会- 主な著書・論文・作品等
2002,戦前期日本農村における映画製作 ――奈良県吉野郡上北山村を事例として――『京都社会学年報』第10号
2003,近代日本農村の映画体験に関する社会学的考察 ――奈良県吉野郡野迫川村を事例として――『ソシオロジ』第48巻1号,147号
2004,近代日本の巡回幻燈・巡回映画に関する文化社会学的考察――奈良県吉野郡の農山村を事例として――『旅の文化研究所 研究報告』第13号、旅の文化研究所
2005,近代日本の農山漁村における『夜食』概念の再考――大和、吉野、東紀州地域を事例として――(竹内里欧,西村大志, 近森高明と共著)
『食文化研究助成成果報告書 第15回 第1巻』,味の素食の文化センター"
2004,(研究ノート)「出張」する映画 ――現代日本の移動映画のエスノグラフィー――
『京都社会学年報』第12号"
2006,「映画を運んで一二万キロ――移動映画会社『シネマ雄』の軌跡」
『現代風俗研究会年報』第28号,現代風俗研究会編"
2007,助成金を「活かす道」―― 一大学院生と三重県尾鷲市・ロマン座シネマ倶楽部との共同研究にいたるまで」『現代風俗研究会年報』第29号,現代風俗研究会編
2009、『ポピュラーTV 』、(平井智尚、大淵裕美、藤田真文、小林義寛、小林直毅と共著)、風塵社ほか、地域調査報告書、辞典項目執筆など。
- 主な社会・地域活動
・旅の文化研究所 奨励研究員(公募研究プロジェクト第10回採択、個人研究、2003年度)
・第15回 味の素食の文化センター食文化研究助成 共同研究員 「近世以降の日本の都市部における『夜食文化』の成立とその通時的発展にかんする歴史的研究――麺類を中心として」 (研究代表・竹内里欧、西村大志、近森高明との共同研究、2004年度)
・トヨタ財団2005年度、2006年度研究助成特定課題「助成金が活きるとは」 研究代表者(助成番号D05-J-001、助成番号D06-J-013) 「尾鷲『ロマン座』に、映画の灯をもう一度――研究者と地域の人たちがともに活動して助成金を『活かす』とは――」
・越前市水道ビジョン策定検討会 審議委員(2008、2009年)- 教育・研究に関する考え方
私にとって、研究と教育は表裏一体の営みです。研究においては、日常生活世界に軸足を置き、そこから問題点を切り出し論理化していくアプローチを重視しています。地域調査の際には、地域社会に暮らす人たちとひざを突き合わせて対話し、ともに研究を作り上げていく「共作」するフィールドワークを行います。そこから得られた研究結果は、何らかの形で調査地域に還元することが必要です。私の担当科目では、この3つの考え方に基づいた教育を実践し、学生の育成を目指しています。
- その他
・2008年度ゼミ活動 協働による「学生発 地域のまちづくり企画提案事業」(福井市)公募採択。
(6期生による活動、福井市越廼地区)
島岡 哉
Shimaoka Hajime
人間学部コミュニケーション学科
講師
- 仁愛大学
- 電話:0778-27-2010 ファクシミリ:0778-27-1990

