野田 政弘NODA Masahiro
子ども教育学科
- 教授
- 博士(学術)
- 研究分野
- スポーツ方法学
- スポーツ心理学
- 主な研究テーマ
- スポーツ選手の心理的適性について
- 幼児の健康や体力について
- 主な授業科目
- 体育II
- スポーツと健康
- スポーツA
- スポーツ心理学
- 所属学協会
- 日本体育学会
- 日本スポーツ心理学会
- 日本体力医学会
- 日本教育医学会
- 日本保育学会
- 主な著書・論文・作品等
- 2019.健康・スポーツ科学のための動作と体力の測定法(分担執筆)杏林書院
- 2012.幼児のからだとこころを育てる運動遊び(分担執筆)杏林書院
- 2011.健康・スポーツ科学講義第2版(分担執筆)杏林書院
- 2020.子どもの体力テストの結果を保護者はどのようにとらえるか?日本保育学会第73回大会(共同)
- 2018.遅寝(21時半以降)遅起(7時半以降)は幼児の運動能力の発達に影響を及ぼす?日本保育学会第71回大会(共同)
- 2017.福井県在住女子大学生の栄養摂取状況および身体活動量が筋肉量、筋肉ならびに筋肉の質に及ぼす影響について.仁愛大学研究紀要人生活学部篇第9号,15-26(共著)
- 2016.社会人サッカークラブチーム選手に対する栄養教育のための個人カルテの開発.仁愛大学研究紀要人間生活学部篇第8号,41-45(共著)
- 主な社会・地域活動
- 日本教育医学会理事(2019〜)
- 北陸スポーツ・体育学会評議員(2019〜)
- 全国保育士養成協議会中部ブロック幹事(2018〜)
- 越前市個人情報保護審議会会長(2017〜)
- 越前市スポーツ推進審議会会長(2020〜)
- 教育・研究に関する考え方
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スポーツや身体活動のもつ力について、行なう、見る、学ぶ、研究するなどさまざまな活動を通して、学生の主体的な姿勢を引き出せるような指導を心掛けたい。