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キャンパスブログ

「平成28年度 カリフォルニア州立大学フラトン校学術交流報告会」を開催しました

2017年3月17日 学術交流

学術交流委員会は3月15日,仁愛大学の姉妹校であるカリフォルニア州立大学フラトン校(CSUF)で学術交流を行った子ども教育学科の西出和彦准教授(派遣期間:2月19日〜2月23日)による報告会「一歩前へ」を開催しました。

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西出准教授は,コミュニケーション学部表敬訪問,アメリカンランゲージプログラム表敬訪問,生物科学科でのセミナーなどの交流活動によって大いに触発され,明快なビジョンに向かって,確かな戦略をもって,つねに一歩前へ進むことが大切であることを再認識する交流となった,と述べました。

西出准教授の報告に引き続き,質疑応答および懇親の時間が持たれました。E-Loungeで終始和気藹々した中で行われた本報告会には13名の学生・教職員の参加があり,「社会に必要とされる(社会に貢献する)存在として,問い続け,答え続け,つねに一歩前へ」という西出准教授のメッセージを受け,今後の学術交流について盛んな意見交換が行われました。


【西出准教授による報告内容は下記の通り】

2月20日(月)
「大統領の日」という祝日で,リチャード・ニクソン図書館・博物館を訪問。夜は,フラトン市姉妹都市協会の方々と会食し,交流した。

図2.png「ワシントン大統領」と

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姉妹都市協会の方々と会食

2月21日(火)
姉妹都市協会会員のDavid Krausmanさんが,チャップマン大学に勤務されているということで,大学を案内していただいた。午後はディスカバリーキューブという科学館を訪問し,夕方からそこで開催された教育研究会に参加した。

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チャップマン大学訪問

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ディスカバリーキューブ訪問

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教育研究会参加

2月22日(水)
午前中はコミュニケーション学部の表敬訪問,アメリカンランゲージプログラムの表敬訪問,午後は教育関係の授業に参加した。

図7.pngコミュニケーション学部表敬訪問

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アメリカンランゲージプログラム表敬訪問

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教育法関係の授業に参加

2月23日(木)
午前中,生物科学科を表敬訪問し,Sean Walker学科長に生物科学科の実験室や授業の様子をご紹介いただいた。生物科学科の教授陣や大学院生の方々と昼食をとった後,セミナーを開催させていただいた。教授陣や大学院生,学部学生など約20名が参加。その後,Merri Lynn Casem教授がキャンパスツアーに連れて行ってくださり,キャンパス内の植物園や広大なキャンパスを案内していただいた。

図11.png
生物科学科表敬訪問

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セミナー「マボヤ胚における左右非対称性の決定機構」

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キャンパスツアー

明快なビジョンとは,社会に必要とされる(社会に貢献できる)存在となれるよう,つねに問い続け,答え続け,それによって導き出した結論。

確かな戦略とは,何か問題があるのならば,それを自分の力で解く,つねに一歩前へ進めるという,強い意志。

そのビジョンと戦略によって,次のような2つの提言が導かれた。

その1 アメリカ合衆国の小学校,幼稚園,保育園を学生が視察し,CSUFの学生と意見交換をするという事業を立ち上げる。

その2 様々な世界で活躍している人の話を学生,教職員が聞き,触発されるセミナーを開催する。

図15.png図16.png

CSUFの圧倒的に充実した環境に触れ,多くの方々と交流する中で,自分自身の日々の教育活動,研究活動の質が問われていることを改めて認識しました。


発信:学術交流委員会

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